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基本的には管理人の覚え書き。在庫を持て余したブログパーツ置き場でもある。
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06.09.18:59

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  • 06/09/18:59

11.04.23:32

鬱って訳でもないみたいなんだ

結局週末はほとんど寝たり起きたりだったわけだが…何でこんな事になっちまったのか、自分でも分からんという重症っぷり。

心の中で絶望しているのが原因か?

いや、そういう訳でもない。

確かに絶望に潰されて『何しても結果は覆せない』って判断する部分もあるのは事実だけど、逆に『絶望を打ち破らなければ明日はない』って判断する部分もあるわけで。

何でかは分からないが、後者が何かの拍子で吹っ飛んでいってしまう。

夢も何も、”視界”に入らないどっか奥深くに足を踏み外して落っこちてる状態って言えば分かるかな…

これはもう、心に床ずれが出来てる証拠なのかも知れない。

とりあえず今は、自分の存在や今までの功績自体を丸ごと否定する選択肢しか頭に浮かばん状態。。。

これでまた、明日から5日後まで味気のない振り回されるだけの生活を送ることになろうな。
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10.28.02:30

素質のなさの自覚

昔一番親しかった存在も、今となっちゃ借りを返させるだけだったりと、ある意味”腐れ縁”とも言えそうな繋がりしかなくなってしまった。

それでも、ふっと無性に心配になることもある。

もっとも相手がどうとっているのかまでは推論に頼らざるを得ないが…

それ以前に、そうは思っていても、実際かける言葉が見つからない。

元気でやってるか、無理をしてないか、大抵はそんな無難な質問から投げかける。その程度のボキャブラリーしかないから。気が利かないというのもあるかも知れない。

そうして少しずつ会話を進めていき、最終的に相手を取り巻いてる世界を知り、役に立てるようなことをやってみる…昔からそんなことで遠回しながら自らを売り出していた。

だが、閃いたそんな質問を敢えてする必要があるのかどうか。

そりゃあ元気のはずだ。
新しい、友達以上の存在を見つけたのだから。
ここ最近のやりとりからもどれだけ幸せなのかを垣間見ることが出来る程だ。

無理をしているのかどうかは実際、分からない。
今は借りを返すことばかりで、どうしても力が入ってしまう状態だろう。

欲しいものもあるようだし、無理をした暁に得られるものの存在が大きければ大きいほど、むしろ力がみなぎってくるのではなかろうか?

聞く意味がない質問しか投げかけられないのは、思考が常に自分中心だからなのだろう

好かれることがどういうことなのかすらも理解できていなければ、相手にされなくなるのも、仕方のないことだ


10.25.14:36

ナントナク

数少ないお友達のミナサマにも嫌われてるような、気がします。

なんとなく。

ただなんとなく。

勿論自分につけられた病名も分かってます。

どれだけ都合のいいように動いてる人間なのかも、一応理解しているつもりです。

だから、敢えてホントに嫌われてるのかどうかまではわざわざ確認しません。

一人で我慢しときます。

10.18.22:27

或る曲を聴いて

高齢化が叫ばれる今

何故に待望の我が子を待つ人々のもとへコウノトリは来ないのか?

それはおろか無事生まれ落ちる事が出来たにもかかわらず、同じ血が通っているはずの親による理不尽な暴力により殺められる子さえいるこの有様

せめて殺められる前に、我が子に恵まれない人々のもとへ連れて行くことが出来れば

この狂ったバランスを戻そうとするには流石に焼け石に水に思える事かもしれない

しかしそれが生を受けた子達を守るために出来る最良の方法ではなかろうか

人は苦しみ悲しみに暮れる為に生まれるのではない

楽しむために生まれ、生きるのだから

10.07.07:56

うまい話など、あるわけがないのに

あれ以来初めて相手から電話がかかったと思ったら、聞くだけ損することばかり

もはや誰の忠告も聞かないことを知った以上、何を望むこともない

自ら危険な道を歩み始めた事を知ってか知らずか、警告にも一切耳を貸す事はなかった

それ以前に、どうやら俺に指図されること自体が耳障りなようだ

こんな性格の持ち主とよく今までやって来れたものだな、と複雑な気持ちになった

言い換えれば、それだけ俺が相手のペース、やり方に合わせていたのだ

確かに、最初から見通しは良くなかったが、それは敢えて目を瞑ってやり過ごしていた

ああいう形で赤の他人の家族と顔を合わせたのも初めてだったが、それとなく頼りなさと脆さを感じた

その時点で手を離していれば…

いや、最初の出来事さえ真に受けなければここまで傷つき、萎える事もなかったのかも知れない

傷つき、萎えたこと自体は俺自身の行動が招いたものだから、どうしようもない

むろん、誰かに報復しようとも思わない

やはり、俺は半人前だ

何を信じるべきか、何を優先すべきか、分かっていたふりをして、全然分かっていなかった

先日の出来事は、単にようやくそれを悟る事が出来ただけに過ぎない

もう絶望はしない

過去に固執するようなこともない

俺は俺、他人は他人なのだ

そこんじょそこらで物騒な事件が起こっている今、綺麗事等どこにもないのだ

純粋な者が馬鹿を見る…今はそんな時代なのだろう