06.11.06:37
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02.25.12:03
DHCPでお馬鹿実験
以下、おさらいということで:
#DHCP鯖からのIPアドレス取得は
# DHCPdiscover(クライアントからDHCP鯖※へ、IPアドレス割り当て要求)→
# DHCPoffer(DHCP鯖からクライアントへ、IPアドレス提案)→
# DHCPrequest(クライアントからDHCP鯖※へ、IPアドレス提案の了承)→
# DHCPack(DHCP鯖からクライアントへ、IPアドレス割り当て通告)
#の4段階が存在する
#※部、DHCP鯖宛てではあるが実際にはブロードキャスト
さて本題。
本来DHCP鯖は1つしか存在しないもんだが、DHCP鯖がネットワーク内に複数いるとどうなるか。
IPアドレスのないクライアントがDHCPdiscoverを投げると、全部のDHCP鯖がクライアントへDHCPofferを返す。
対するクライアントは、一番最後に来たDHCPofferを見て、次のDHCPrequestを行う。
簡単に言えば、早押しクイズならぬ遅押しクイズのような原理でIPアドレス取得が行われると。
…実際にやったら同じネットワーク配下の別クライアントがネット接続できなくなったりと、どえらいことになりまっせ★
#DHCP鯖からのIPアドレス取得は
# DHCPdiscover(クライアントからDHCP鯖※へ、IPアドレス割り当て要求)→
# DHCPoffer(DHCP鯖からクライアントへ、IPアドレス提案)→
# DHCPrequest(クライアントからDHCP鯖※へ、IPアドレス提案の了承)→
# DHCPack(DHCP鯖からクライアントへ、IPアドレス割り当て通告)
#の4段階が存在する
#※部、DHCP鯖宛てではあるが実際にはブロードキャスト
さて本題。
本来DHCP鯖は1つしか存在しないもんだが、DHCP鯖がネットワーク内に複数いるとどうなるか。
IPアドレスのないクライアントがDHCPdiscoverを投げると、全部のDHCP鯖がクライアントへDHCPofferを返す。
対するクライアントは、一番最後に来たDHCPofferを見て、次のDHCPrequestを行う。
簡単に言えば、早押しクイズならぬ遅押しクイズのような原理でIPアドレス取得が行われると。
…実際にやったら同じネットワーク配下の別クライアントがネット接続できなくなったりと、どえらいことになりまっせ★
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02.12.10:57
どう足掻いても元が取れない高速料金徴収システム。
http://www.smile-etc.jp/service/index.htmlによると、高速使うたびにむしられる額の50分の1が『ポイント』になるよーだ
ポイント換算についても書かれていたが、まあこれが分かり難いこと。
>100ポイント→200円分…5000円分走って200円バック(=4%引き)
>200ポイント→500円分…10000円分走って500円バック(=5%引き)
>600ポイント→2,500円分…30000円分走って2500円バック(≒8.33%引き)
>1,000ポイント→8,000円分…50000円分走って8000円バック(=16%引き)
…あくまでこいつらはNEXCOの管理下に置かれた高速を使ったときにだけ適用される率。他にもこれとは別の率が適用される地方高速があるようだが、キリがないので省略。
ポイント換算についても書かれていたが、まあこれが分かり難いこと。
>100ポイント→200円分…5000円分走って200円バック(=4%引き)
>200ポイント→500円分…10000円分走って500円バック(=5%引き)
>600ポイント→2,500円分…30000円分走って2500円バック(≒8.33%引き)
>1,000ポイント→8,000円分…50000円分走って8000円バック(=16%引き)
…あくまでこいつらはNEXCOの管理下に置かれた高速を使ったときにだけ適用される率。他にもこれとは別の率が適用される地方高速があるようだが、キリがないので省略。
10.05.15:19
闇珠算弾強化エンジン
特定の武器を贔屓するつもりではないが、こんなことも考えてる。。。
数発の数値を発行して問題分を出すが、
数値表示はある程度工夫する必要あり
バックは見えやすく白地の黒に
小数点は、数字に含まれるか否かにかかわらず表示させる
リロード時間を決めて次々と出題するやり方と、終わるまで待つやり方とを用意する
後者で得られたデータをもとに前者でのリロード時間、出題レベルを決める
測定対象としてまず構想に浮かぶのは
・計算種類ごとに出した桁ごとの処理時間、正答率
ここで問題になるのが出題レベル上昇の条件。
『正答率100%且つ答えるまでの時間が全て特定の時間を下回った連続回数が3回に達したとき』
を想定してるが、、、やり方にもよるかもしれない。。。
参考データとして、10個の数値の足し引きを1分以内に処理する問題を出す場合、評価基準は検定の基準を元にすると以下のようになる:
2桁…7級クラス
3桁…6級クラス
4桁…5級クラス
5桁…4級クラス
6桁…3級クラス
8桁…2級クラス
10桁…1級クラス
※以降は計算に入れていないが、参考までに
2桁で8個の数値の足し引きを2分以内に処理…8級クラス
2桁で5個の数値の足し引きを2分以内に処理…9級、10級クラス
ちなみに9級、10級の違いは不明。
また、7級についても実は2桁で10個の数値の足し引きを2分以内に処理、が合格条件らしい。
が、2桁計算の評価条件が設定出来ないのできつめの設定のまま強行開発することになるだろう。
数発の数値を発行して問題分を出すが、
数値表示はある程度工夫する必要あり
バックは見えやすく白地の黒に
小数点は、数字に含まれるか否かにかかわらず表示させる
リロード時間を決めて次々と出題するやり方と、終わるまで待つやり方とを用意する
後者で得られたデータをもとに前者でのリロード時間、出題レベルを決める
測定対象としてまず構想に浮かぶのは
・計算種類ごとに出した桁ごとの処理時間、正答率
ここで問題になるのが出題レベル上昇の条件。
『正答率100%且つ答えるまでの時間が全て特定の時間を下回った連続回数が3回に達したとき』
を想定してるが、、、やり方にもよるかもしれない。。。
参考データとして、10個の数値の足し引きを1分以内に処理する問題を出す場合、評価基準は検定の基準を元にすると以下のようになる:
2桁…7級クラス
3桁…6級クラス
4桁…5級クラス
5桁…4級クラス
6桁…3級クラス
8桁…2級クラス
10桁…1級クラス
※以降は計算に入れていないが、参考までに
2桁で8個の数値の足し引きを2分以内に処理…8級クラス
2桁で5個の数値の足し引きを2分以内に処理…9級、10級クラス
ちなみに9級、10級の違いは不明。
また、7級についても実は2桁で10個の数値の足し引きを2分以内に処理、が合格条件らしい。
が、2桁計算の評価条件が設定出来ないのできつめの設定のまま強行開発することになるだろう。