忍者ブログ

基本的には管理人の覚え書き。在庫を持て余したブログパーツ置き場でもある。
05 2025/061 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 07

06.09.23:01

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 06/09/23:01

02.26.00:14

鈍さだけが取り柄です

なんか思った以上に知り合いと距離ができてるみたい。

こりゃ本気で接点作らないとやばいかもな・・・

当然、仕事繋がり以外で。

別に無理して作らないと死ぬとか、そう差し迫った事情があるわけではないけれど…

よく漫画のネタにされてるようなNEEEEEEEEETとは一緒になりたくないからねえ。

そういやこんな記事見つけたよ。

やっぱSNSでの出会いが本物にまで成長するなんてサハラ砂漠の上に落ちてる縫い針探すような確率でしかないんだろうな~。

人大杉でどこに落とし穴掘ってあるか分からんSNSも嫌だが、人いなすぎでアクティブメンバーが一目で分かるようなSNSも好かん。

そうまでこだわるんなら最初からSNS使わなきゃいい話かも知れんが。
PR

02.25.12:03

DHCPでお馬鹿実験

以下、おさらいということで:

#DHCP鯖からのIPアドレス取得は
# DHCPdiscover(クライアントからDHCP鯖※へ、IPアドレス割り当て要求)→
# DHCPoffer(DHCP鯖からクライアントへ、IPアドレス提案)→
# DHCPrequest(クライアントからDHCP鯖※へ、IPアドレス提案の了承)→
# DHCPack(DHCP鯖からクライアントへ、IPアドレス割り当て通告)
#の4段階が存在する
#※部、DHCP鯖宛てではあるが実際にはブロードキャスト

さて本題。
本来DHCP鯖は1つしか存在しないもんだが、DHCP鯖がネットワーク内に複数いるとどうなるか

IPアドレスのないクライアントがDHCPdiscoverを投げると、全部のDHCP鯖がクライアントへDHCPofferを返す。
対するクライアントは、一番最後に来たDHCPofferを見て、次のDHCPrequestを行う。

簡単に言えば、早押しクイズならぬ遅押しクイズのような原理でIPアドレス取得が行われると。

…実際にやったら同じネットワーク配下の別クライアントがネット接続できなくなったりと、どえらいことになりまっせ★

参考文献

02.19.06:03

『友人からメールが来なくて寂しい』とかサイトで訴えてる本人にメール送ったら華麗に無視された件

(日記にそんなこと書いておいて反応されても何も返さないという態度から推察するに)もう友人とは見ていないと思うのでこっちも華麗にスルーさせてもらうのは言うまでもない事だが、それ以前にんな事でうじうじ考え込む時間がもはや無いので今更痛くも痒くもないという有様w

昼時、全然面識ない異性からミニメール(SNSサイト内でやりとりするメールのようなもの)が来たので開いてみると、『このSNS始めたてで色々な人とオトモダチになりたい』『直オトモダチ申請歓迎』とのこと。

始めたてらしいので、そいつのオトモダチについて調べてみるとあらびっくり。
始めたてとはとても思えない人数(楽に3桁行ってた^^)がオトモダチとして登録されていましたとさ。
そしてその中には思ったとおり、ねずみ講専用アカウントと思われるオトモダチも!

うぜぇな、またスパムか!

ここ最近ずっと露骨なアタックばっかだったしろくにSNSゆったり見る時間もとれないしでアクセス履歴しばらくチェックしてなかったけど、いざ調べてみると結構楽しいもんだね^^


あと、ここのバレンタイン限定ブログパーツの宣伝FLASH。
チョコが血みたいでキモイ。どうでもいいけど。

.

02.12.10:57

どう足掻いても元が取れない高速料金徴収システム。

http://www.smile-etc.jp/service/index.htmlによると、高速使うたびにむしられる額の50分の1が『ポイント』になるよーだ

ポイント換算についても書かれていたが、まあこれが分かり難いこと。

>100ポイント→200円分…5000円分走って200円バック(=4%引き)
>200ポイント→500円分…10000円分走って500円バック(=5%引き)
>600ポイント→2,500円分…30000円分走って2500円バック(≒8.33%引き)
>1,000ポイント→8,000円分…50000円分走って8000円バック(=16%引き)

…あくまでこいつらはNEXCOの管理下に置かれた高速を使ったときにだけ適用される率。他にもこれとは別の率が適用される地方高速があるようだが、キリがないので省略。

02.10.23:39

西へ

特にこれと言って期待すべきこともないと言うのに、先週末の昼下がりに現実逃避欲が働き中途半端に準備してしまったものだから、結局足を運ぶことになった。
一縷の”光”を胸に、鉛のように重い体を引きずって、暗がりの中突き刺すような氷雨に打たれつつ、高速有料鉄道に揺られ、最早使うことはないと思っていた筈の地下鉄に揺られつつ、辿り着いたのは日付が変わる寸前の事だった。

…実際行ってみて、どうだったか?

現実を改めて思い知らされた。ただ、それだけの事。
変な期待をして入ったわけではないけれど、本心顔見知りの人間に気付かれる事なく自然に入場し、退場したかった。
予感が現実になるには十分な刺激だった。

実際、『行って良かったか?』と質問をぶつけられたとしても、単純に『行って良かった』『行かなければ良かった』等とは答えられないのは言うまでもない事。

昔夢を見ていた頃を思い起こさせる様々な欠片と、その頃と比べて出し物を出してるメンバーの成長を感じられた事。

『行って良かった』と思う事を強いて言うなら、この辺。


明朝。
自宅へ、現実へ戻るべく、此処を発つ。
<<< PREV     NEXT >>>