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基本的には管理人の覚え書き。在庫を持て余したブログパーツ置き場でもある。
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06.09.11:52

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  • 06/09/11:52

10.06.00:00

外の人数がだんだん増えてるような…

ほとばしる憤怒の空気。
これを避ける術は最早ない。

一次実測値が100+560+600=1220だったのに対し、二次実測値は100+560+300=920だった。
この理由についても調べていかねばなるまい。
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10.04.06:42

戦力外通告

宿題こなすどころか逆に増えて増えた分を渾身の力で退け、力尽きる有様。
さて、締め出しが3日後に迫る今日、"脳"の勢力図の変化はほぼ確実なものとなった。
隠蔽こそ出来ないが、今までのスタイルに合わせると却って窮屈すぎるのだ。
進化する分だけ、残された面々には別の仕事を与えられる。

狭い視野を頼りに息を殺して進んだ結果起こるべくして起こった変化。
たまにはダイブするのもいい。

So-DIMMのDDR2-667だそうだ。しかし4k,5kは覚悟した方がいいかもしれない。

09.24.21:07

魔法の粉の灯火

もうずっと前からそうだが、もらった元気を持続させることがとても苦手である。

気分の浮き沈みが激しいと言われれば確かにそうかも知れんが、浮くのはせいぜい実際バカンス中とその数時間後まで、そうでないときも浮くには浮くが、ほんの一瞬。

劣等感の強さの具現化した結果なのか、頑張れという言葉の後ろに姿の見えないプレッシャーを感じる。

きれいな風景の写真を見る度、そこは別次元の世界だと反射的に言い聞かせてしまう。


ほんとにずっと前からの事だからか、出口さえも見失っている。


ついには信頼されてる事さえも身構えてしまうのだろうか?

信頼が壊れるような事態に陥らないかという、不安に駆られて暗闇を右往左往するときがくるのだろうか?

09.20.13:27

尻に敷かれるか敷かれぬかと言う発想

以前あった顔見知りの結婚祝賀会で。

新婦になる予定の女が、新郎になる予定の男に気に入らない点を矢継ぎ早に指摘して『こんなだから嫌なんだ』みたいなことをしきりにぼやいていた。

新郎になる予定の男曰く、『やさしくない』。

そして参加者の一人曰く、『もうすっかり尻に敷かれてますから』


恋愛結婚絶賛派の俺には、『予後不良』の言葉が脳裏をよぎった。

そして二人ともに対してだが、互いを思いやる心なくして一生相手に添い遂げる覚悟がどうも感じられなかった。

心理的に既に亀裂の入った状態でもなお先に突き進もうとするのは、最早後に引けない状況に追い込まれた証拠であろう。

ステータスだけの結婚ほど(自他共に)痛々しいものはない。
いつかは祝った側の末永い幸せの祈りが覆され、祝われた側の生活もことごとく破壊されるのだろうから。

もてもしない出来損ないながらも、思いやりのない恋愛を結婚に発展させるような真似はしたくないと切に思った。

09.20.05:02

所詮はゴム風船

人間って意外と弱い。

昔と今と比べられちゃあ分からんけど、心というゴム風船にちょっとでも鋭い刺激が加わると行動パターンや体調すらも簡単に狂ってしまう。

条件こそ心の拠り所にしているものが何かによって違ってくるが、信じるに値するものを信じてないと、あっと言う間にずたずたになる。

そして、信じるものを決めるのは本人の価値観。

肉体という名の武器が弱体化した高等動物はその弱点を克服すべく、心理戦という新たな戦い方を見出した。

その中でも負けてしまう個体が他に武器に出来うるものは何か?

やはり心が弱いという事は、生物としても弱いと結論付けられても仕方ないだろう。
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