忍者ブログ

基本的には管理人の覚え書き。在庫を持て余したブログパーツ置き場でもある。
05 2025/061 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 07

06.10.01:08

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 06/10/01:08

11.10.21:08

じさつりぶねえ

単にインチキ行為を働く糞であり、単に荒らしであり。

りぶ本体の命の尊さを訴える輩もいるようだが、無意味どころか場合によっちゃ火に油を注ぐ結果にもなりかねんかと思うんだがどうなのか。

主張者、賛同者達には聞こえが悪いだろうが、俺からすりゃりぶの命の尊さだけを声高に訴える輩は、却ってそうすることで自己主張欲を満たしているだけの人間にさえ見える。

俺にも確かに同感できる内容はあるが、諸手を挙げて賛同出来るかと言うと。

荒らしという存在は、こうも分析出来る。

この種の荒らしはもともと秩序を乱すことを自己主張としており、それがエスカレートし”何か”をことごとく痛めつけ、その結果をも自己主張とする人間である、と。

現実で人や小動物に危害を加えれば、なんらかの罰を与えられるが、では”死”の概念のある仮想ペットならどうか?

目に映る、なるべく生物に近い存在を、自分自身の身を守りつついたぶることのできる環境として今の”りぶ”は最も適しているのだ。

そして荒らし行為の暁には、間違いなく同じページに同じタイミングでアクセスして真剣にゲームを楽しんもうとしている人間には嫌がられ、恐れられよう。

そして前述のような輩が出、運営会社へ通報しまくった暁には、荒らしのゲームサイトへのアクセス権が剥奪される事もあろう。

そうなれば、運営会社の中でも、ふつうに遊ぶ人々の中でも、戦いは”終わり”となるかも知れない。

だが、忘れてはいまいか。

荒らしに付き合う人間は荒らしの歪んだ欲望を満たす為に利用されているということを。

批判以前に、先ずは荒らすことに快感を覚える人間がいったいどんな人間なのかをまず考えなければなるまい。

荒らし共には正論など通用しない。

正々堂々戦ったとして何か得られるものがあるのか。

そもそも荒らし共との戦いの”勝利”の条件は何なのか??

大抵の人間はその勝利をゲームサイトからの”追放”と答えるであろう。

ならば、無視を貫くなり防衛策を練るなりで十分であり、あとは運営会社へただひたすら働きかけるだけでなお十分ではなかろうか?

確かにろくに動きもしない運営会社の責任は大きいが、それを思い知らせるのもまともなユーザーの責務と思う。
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら